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写メ日記

秋山 純士
写メ日記
  • その出会い、その瞬間
    大人になってから出会う人。子供の時に毎日のように会っていた友人とは訳が違う。その人と会って、次会うことはあるのか。両者に会う意思がないと、成立しない。人との出会いには何らかの意味があると思っている。一度きりになる出会いも然り。会おうと思っても、タイミングに邪魔されるときもある。次会うことはないかもしれない。それが現実だ。だからこそ、出会っているその瞬間を、大事にしたい。
  • ㊙オトナの楽しみ
    こんにちは。日焼けはしないけど、洗濯物は日に当てたい秋山です。タイトルを見てドキッとしたあなた、いい感性をしてますね。「余りものには福がある」余ったものには思いがけず良いものがあるということわざですが、意外にも日常の至るところに「余りもの」はあると思いませんか?余韻。余白。余暇。余りものというか「余」を使った漢字ってだけですが、「余韻を楽しむ」「余白を楽しむ」「余暇を楽しむ」ということばがあるように、余りものは本来楽しむものなんだと思います。ちなみに秋山は映画を見た後の余韻を楽しむのが好きです。あと美味しいものを食べた後の余韻もオツですね。人と会った後の余韻も大切にします。一時期は余白を楽しむなど頭の片隅にも無かったですが、何かをひたすら頑張った後に、意識的に余白を作るということは案外大事なことのように思います。やはりアーティスト秋山にとっては、そのような余白から何か新しいものを生み出す、という側面があるような気がしてならないのです。余暇を楽しむのは、もうちょっと頑張ってからでいいかな。余裕のある男へ。余りものをこよなく愛する秋山でした。
  • 特別な夏
    8月も終盤ですね。皆様は、今年夏っぽいことしましたか?海、プール、グランピング、スイカ、きゅうり、などなど。振り返ると、今年僕は、海も、プールも行っていないし、スイカも食べていません。かろうじて、きゅうりのぬか漬けは食べました。ただ、今年の夏は今までの夏とは明らかに違う感覚があります。それは皆様との出会いによって夏の素敵な思い出ができたということです。何をくさいことを言っているんだ秋山は、と思われるかもしれませんが、これ本気です。本気と書いてマジです。これは僕だけの感覚かもしれませんが、例えば行った場所が夏っぽい場所じゃなかったとしても、その過ごした特別な時間が僕にとっては「夏の思い出」として刻まれるわけです。そういう意味で今年は僕にとって、夏の甘い思い出を作らせていただいている、そんな風に思うわけです。ひたすら感謝です。とはいえ、9月に入っても残暑は厳しそうなので、もうちょっと夏は続きそう。9月に夏の名残を感じながら海に行って、浜辺を下駄で歩くなんてのも、粋ですね。♪夏の思い出手をつないで歩いた海岸線車に乗り込まずに使う電車は常磐線♪下駄を履いたら早速下駄ずれを起こして、足がヒーヒーいってるyo!海辺の景色に郷愁を覚える、浜っ子のJyunji Akiyamaでした。
  • 温故知新
    オシャレは足元から。ということで、今日は夏にぴったりの履物をご紹介いたします。その名も、「下駄」。サンダルじゃないですよ、ゲタデス。久しぶりに、思い付きで、下駄を買いました。鼻緒で足の指先が開く感覚。足の裏全体で地面を踏みしめる感覚。たまりませんね。とりあえず近所を散歩するところから慣らしていこうかと思います。地に足をつけて生きることを決めた秋山です。ご希望がございましたら、下駄でデートに向かいます。斬新なコーディネートになりそうですね。ピンときた方は、お早めにDMを!
  • それぞれの独立
    先月、僕の寿司屋時代の同期が独立して自分のお店をオープンした。彼は僕と同じく、調理とは縁のない大学を卒業して寿司屋に就職した仲間だった。彼と僕は配属先が別だったので、働き始めてからはほとんど会うことはなかったが、上下関係が一番厳しいとされる職場で、彼はがむしゃらに頑張っていた。ただ、僕は3年ちょっとでその寿司屋を辞めてしまったので、それ以降はお互い何をしているのかも知らず。時は流れ2年前の2022年。仕事で沖縄のホテルに宿泊した時のこと。なんとそのホテルで彼が働いていた。世間は狭い。話を聞くとそろそろ東京に戻って独立すると。しばらくその話は忘れかけていたが、今年に入ってお店オープンの連絡が来たわけである。調理の仕事をしている人間にとって、「自分のお店をもつ」というのは一つのわかりやすい目標となる。つまり「独立する」ということだ。調理の仕事をもはやしていない自分はふと、俺にとっての独立って何だろう?と考えた。ビジネスの世界では「起業」。「起業」「独立」そこには自分が負う責任の重さがある。リスクをとるということだ。しかし、リスクをとるからこそ、見えてくる世界がある。日々の環境やルーティーンに慣れてしまうと、心理的な抵抗はなくなってくるのだが、たまにこのままでいいのか、と自問する。見たい世界があるなら、その世界に行きつくまでに何をすべきかを逆算する。僕もまだ見ぬ世界を見るために、あえてリスクをとる決断をとらなければならないタイミングが来る。僕が本当の意味での「独立」を果たすために。

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東京 / 出張ホスト
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ご予約ご質問は公式HPからhttps://code8907.com/ (URL長押しでリンクを開く) 誰にも知られず、2人だけの時間を過ごす、辿り着いた人だけの場所。 お好きな場所で恋人のような時間を過ごす「デートコース」。 体を預け日々の緊張や疲れを忘れる「ホテルコース」。 ふと誰かと話したくなった時の「通話コース」。 新宿・渋谷・池袋・など東京都内から日本全国までお好きな場所・お好きな時間にご利用いただけます。
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